kameKiKu’s blog、小さな庭日記

バラ好き、コーラスとパッチワークが趣味の関西在住シニア、植物と共に日々雑感

お腹いっぱい

女三人寄ればかしましい、と言うけれど、3人+1の4人の更なるかしましい面々、気心の知れた友達と日帰り温泉に行ってきた。楽しい話はすぐ決まる(笑)。

 

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3月の気温になったり、キュッと寒さが戻ったり、目まぐるしいお天気の変化だけれど、もう二週間前の大雪のようなことにはなってほしくない。白い物が道路に無ければ、私の車もスイスイ(?)走る。普段一人で乗っているお買い物車のダイハツミラ、4人の体重を乗せて、スイスイと言うよりゴーゴー言わせながら、しかも重い二人が左側に陣取ったので、左に片寄りを感じながら温泉に到着したのだった(笑)。

 

(挿し木をして一年2ヶ月目、パキラが育っている 親パキラは天井に届く勢い)

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温泉は気持ちいい。ちょうどお昼頃に入ったのだけれど、タイミング良かったのか、貸し切りのよう。露天風呂も4人のシニア美女のみで寛げる(ルノワールの描く裸婦?笑)。朝寝、朝風呂(昼だけど朝風呂のうちに入ると思う)、極楽、極楽。何にも追われない、成すべきことも少しになった、シニアならではの開放感。年を取るのも悪くない(笑)。

 

 (この他に バラ寿司とデザートを食べた)

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ホコホコの体のまま、ランチバイキングへ。ここのバイキングは地元で採れた野菜がメインで、重いメニューはあまりないけれど、その分リーズナブル。食べる気満々でプレート二枚に少しずつを取ったのだけれど、お腹いっぱいになってしまった。

 

なのに家に戻ると、シニアのパワーは衰えることを知らず、口の運動はまだ続き、オヤツ、果物、おぜんざいと、話の途切れるいとまもなく開く口元に、それらがほうり込まれていくのだった(笑)。おそろしや・・・。

 

(おぜんざい ) 

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いやはやさすがに食べすぎた。私は夜ご飯はパス、翌日の朝ご飯も7分目に控えながらも、頭に体重計がちらつくのだった。しばらく粗食にしようと思う(笑)。食べて笑って裸の付き合い、・・・(笑)。

あ゛~

朝、いつものようにヒヨドリにリンゴをあげようと枇杷の木の所に行ったら、あ゛~何?何?どうなったの?と驚いたw(゚o゚)w。というのも枇杷の木の下に、生葉の枇杷の葉っぱが沢山落ちている。えー?おかしいな、風も無かったのに何故?枯れた茶色い葉っぱが落ちているのなら分かるけど、と思った目の先に、何やら鳥の巣のような物が~~。

 

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あ゛~何てこと!!何かの小鳥ちゃんの巣が、やられてしまったんだ!早速私は現場検証をしました。枇杷の木の下に無残にも転がっている鳥の巣。そして大量の緑の枇杷の葉っぱ。巣の中にはまだ卵のようだけれど白い殻が見えている。

 

(なんて上手く巣が作られているんだろう  ビニールのヒモのようなものも利用している  白い殻が見える) 

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知らなかった。毎日見ている枇杷の木なのに、小鳥ちゃんが巣作りしていたなんて~(;_;)。冬でも緑の葉っぱを沢山付けている枇杷の木は、野鳥の休憩所みたいになっていて、ヒヨドリメジロが葉っぱの中に出入りしていて、私の目を楽しませてくれていたのだけれど、巣作りしていたとは。

 

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うーむぅ、犯人の目星はついています。きっと野良猫じゃないかと~。我が家の庭をグルリとパトロールしている野良猫がいたので~。猫には登りやすいこの枇杷の木。夜のうちにこんな大事件が起こっていたなんて。

 

何の小鳥ちゃんだったんだろう。巣立ちまで見届けたかったなぁ~。自然の中でも大変だろうけれど、人家の近くで巣作りするのも危険がいっぱいだ。野鳥が子孫を残すのって、本当に大変。親鳥はまたやってくるだろうか・・・。

 

(クレマチスの苗を買った、クレマチス モンタナ フレグランス スプリング  春が楽しみ)

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ストレス~

この頃単語がど忘れして出てこないことがある。とうとう私もこんなことになってしまったのかと、可笑しいやら情けないやら(笑)。「あの人、あの人…あれに出ていた人…」などとタレントの名前などが、時折出てこない。友達も「あ~分かった、あの人やね~」等とあの人で話が進んでいったりする(笑)。最後まで名前は出てこない(^▽^笑)。

 

(セロジネ  強い香りがする) 

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新しい記憶は一旦海馬に貯められ、それから大脳皮質に送られ脳に定着するんだとか。その海馬に貯められた記憶も、9時間以内に定着させないと、忘れ去ってしまうという。確かにこの頃は定着しにくくなっているのは言える(笑)。最後まで脳はハッキリしたままでいたい、と言うのは誰しも同じ思いだと思う。

 

 

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ストレスは様々な病気の呼び水になるということはよく知られている。ところがストレスが全くないのは、認知症になりやすいと言う。現実の生活では、何らかのストレスは誰もが抱えているとは思うけれど、適度なストレスにさらされるのはいいようだ。こう考えると、面倒なことがあったとしても、多少の前向き材料になりそうだ(笑)。

 

(ピペタオリンピア  小花  置き場所に余裕があれば、なるべく自然な形で咲かせたい) 

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我が家の植物達もストレスにさらされている物がある。それはシンピジューム。蕾を付けたシンピは暖房のある部屋に置いていて、手厚い扱い(笑) 、様子を見ての水やりに霧吹き。これとは逆に蕾を付けなかったシンピや花の終わったシンピは、暖房していない寒い部屋に置かれている。

 

(デンドロビューム  一つの茎の花が終わり、他の茎の花が咲いて来た どの茎の蕾も一斉に咲かせるのには、きっと何か技がいるんだろう) 

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朝起きた時の温度は7度位、暖房を点けると20度以上が寝るまでキープされるけれど、暖房していない部屋ではそんなには温度が上がらない、寒いままだから。それらのシンピには、冬の間はかなりなストレスだろう。この低温のストレスは、暖かい所が好きなシンピには辛いかも。

 

(ストック  私の好きな白いストック  これは買った苗。この間雪に埋もれたので花びらが傷んでいる。種からの苗は、まだ)

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シンピも毎年盛大に咲いてくれるのと、頑固にズッと何年も咲いていない物もある。咲いていないシンピを、春には植え替えをしてみよう。バラの剪定も、バラが短く切られることにより、生命の危機を感じて花を咲かす、といわれているし~(笑)。生命の危機を植え替えで~(笑)。

 

(ヒヨドリの合間をぬってメジロ  メジロって本当にいつでもちょこちょこ動いている小鳥 じっとしていない  でも可愛らしいのに気の強い性質らしい)

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雪景色

今日はいい天気。いつも見慣れた景色も、雪景色になると私の目にも新鮮な景色が展開する。まだ残り雪が日陰にはあるけれど~、温暖化のはずなのにこの雪、どういう仕組みがあるのだろうか。それにしても少しの雪でも動けなくなり、大騒ぎになる西日本、ホントに北国の大雪の地域は毎年のこととは言え、大変だろうなぁと、つくづく思う。

 

(朝 竹藪が雪をのせてしなっている) 

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高齢者は75才以上に、65才からは准高齢者にしようという提案がなされているとニュースにあった。まぁ確かに昔のその年齢に比べたら、皆若々しい。寿命が延びた分だけ、身体的にもキープ出来るようになってきたのだろうか。

 

 

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寿命は延びたけれど、雪国の雪かき、どれだけ大変かを、以前転勤で東北に住んだことのある友達から聞いたことがある。朝、昼、晩、寝る前に雪かきをしないとおっつかないと。たまの雪にあわてふためく私達、我が家などでは、用具がないこともあるけれど、たった15cmばかりの雪をどかすのでも、かなりの労力で、そのうち溶けるに任せてしまう。

 

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東北などでは若い人達が都会に出てしまい、残された高齢者、准高齢者とも雪かきをどうやっているのだろう。屋根から溶かすような設備もニュースで見たような気がするけれど、そればかりでもないだろうし~。ちょっとの雪は綺麗だけれど、多すぎるのは厄介だ。。

 

バラの鉢植えにもスッポリ雪がかぶさり二日くらい埋まったままだったので、凍害にならないか心配してしまった。雪を取り除き建物近くに置き場所を移動してみた。以前北側に冬も置いていたら、幹に黒っぽく斑点のようなものが出ていた。凍害にあったのだろうと・・・。夏は涼しくていいのだけれど。

 

そうこう言いながらも、気がついたら1月も半ばを過ぎた。あと少しの冬を楽しもう。1月は寒いけれどカレンダーも始まったばかりで、何だか気持ち的には余裕が持てる。何に追われているのか分からないけれど~(笑)。

寒波~ブルブル~運悪く~

日本全国寒波到来。ブルブル~。気象衛星のおかげで予報が正確。初雪ですが、有り難くない多さの雪。朝窓を開けてビックリ。雪は音もなく降るのでビックリさせられる。15cm位は積もったようだ。

 

(雪景色、メジロがやって来た)

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雪が降りはじめる前の土曜日の朝のうちに、何鉢かのバラの鉢植えの土の入れ替えを、ようやく終わったとこで、良かった~とは思う。土の入れ替えしないでおこうかと、少し迷っていて遅くなった。ラジオタイムズの土からはコガネムシの幼虫が一匹出てきた。土替えして良かった。春にはいい花を咲かせてほしいな。

 

(うーん小鳥を撮るのは難しい  メジロは動き回りじっとしていない) 

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今年の初詣のおみくじは吉だった。まぁまぁ普通かとも思うけれど、運悪くこの寒波なのに、灯油のファンヒーターが故障。点火出来ない。1.2度はかろうじて点火出来たのだけど、ダメになった。2009年に買っている物だったのでやはり寿命だろうか。しかしこんな寒い{{(>_<;)}}時に故障しなくてもいいのではない?と、恨めしくストーブを見る。

 

(小花のシンピ  ピペタオリンピア

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ダイニングとリビング、キッチンと繋がっているので、エアコン二台とホットカーペットを付けて暖房を全開。それでも戸建てはマンションに比べて寒く、なかなか暖かくならない。短時間に部屋を温めるファンヒーターにはエアコンは及ばない気がする。マンションは暖かくて羨ましい。

 

(黄色いシンピはもう咲き終わりになってきた。真ん中が赤くなってくると花も終わり) 

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滅多に雪も降らないのでノーマルタイヤの我が家。雪が前の道に積もっているし、私の車などすっぽり雪が被っている。ファンヒーターを買いに行くこともできず、ネットでも直ぐには配達無理のよう。少し前の電化センターの広告を取り出し、電話で注文した。早く持ってきてと頼み、それでも今日ではなく明日配達となった。ホントに間の悪い時に故障してしまったものだ。

 

 

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何故か必要な時に故障ということがある。以前も次男家族が来ている真夏に、エアコンがダメになったことがあったのを思い出す。ベビーもいるし夏は盆地のなべ底の暑さなので、慌てて買いに走ったことがあった。こうして予定外の支出が増えていく日々~(笑)。

 

(友人の書家の書を見に行った  見事な書  李白の詩)

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さらに運悪く、3月で地区の役が終わると思ったら、次の四役決めでクジに当たり区長になってしまった(T_T)。地区の会議の時は、夫が出席出来ないので私が出席しているのだけれど、それがまた4月からも続く~区長で。クジ運がやっぱり悪い私。人の集まる所には必ずストレスがつきもの。4月からはどんなストレスが待っているのか~。まぁまぁ人生一生勉強だと思おう。

 

(恵風和鴨) 

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そんなこんなで、私のところにどっと寒波が押し寄せてきた感じ(笑)(笑)。。。

そろそろ~動こうか・・・

新年の行事が終わったのに、じっとしたままで足が無くなりそうになっている私。まだ活動のエンジンがかからない。やっとパッチの針も持つ気になってきたし、そろそろ今週からいつもの日常サイクルに戻らねば~(笑)。カレンダーのせいなのか、ユックリノンビリ体を休めることが出来た。

 

(枇杷は花盛り  )

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普段ガラガラの冷蔵庫も、年末に沢山買い込んでいっぱいになっていたので、それらを食べ尽くす毎日。元旦すらスーパーなど営業しているので、バタバタ買い込むこともないとは思うものの、長い間の習性か、はたまた雰囲気に煽られて流されていくのか~、冷蔵庫も冷凍庫もギチギチになったりする。

 

 (いつの間にかクリスマスローズに蕾が上がっていた。  ちなみに地植えのものは、日陰のためかまだまだ  このクリスマスローズは何色なんだろう。ご近所からもらったものかもしれない)

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ヨーロッパでは大寒波が来て死者も出たりしているらしい。この冬は日本も寒い{{(>_<;)}}冬なんだろうか、週末には西日本にも寒波到来の予報。

 

(ストック)

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9月に蒔いたストックも、霜よけの簡易ビニール棚で15cm位に育っている。採種して蒔いたアガパンサスも、2.3こ3cmくらいのまま頑張ってるし、オルレアも発芽率は悪かったが、生き残っているのがある。この簡易ビニール棚には、大事にしているアロエベラの2鉢も、ビニールでぐるぐる巻いた上で入れてある。

 

 

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(アガパンサス  本当に成長するのか・・・)

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バラの挿し木苗も寒さの中で頑張っている。つるバラのパレードの挿し木3年苗は、まだ華奢だ。バラ友達から挿し木苗を交換したりするので、挿し木苗をパーレドの他に、クラウンプリンセスマルガリータや、コーネリアなど育てているのだが、挿し木苗の成長は接ぎ木苗に比べるとユックリしている。なかなか大きくならない。けれど挿し木苗を育てて一人前の苗にまでするのが、結構楽しい。

 

(パレード挿し木苗  落ち葉でマルチング  冬は土も凍てつく)

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 (クラウンプリンセスマルガリータ)

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すでに私のイメージの中では、パレードのショッキングピンクの花が咲き、クラウンプリンセスマルガリータの大輪のアプリコット色の花が庭に咲き乱れている光景が…(笑)。なので、バラの本を読んでいる時は至福の時間。現実の庭は、条件が様々なのと、無農薬栽培ならではの戦うものが多く咲き乱れたりはしない庭(笑)。

(コーネリア)

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 挿し木苗が一人前になるのはまだまだ時間がかかりそう。楽しみもまだ続くというわけ(笑)。

  

一月の庭

            来て嬉し帰って嬉し孫の顔

という川柳の通り、息子家族も帰り、やっとホッコリいつもの静けさに戻った。少し見ないうちに、孫達は身長が伸びていたり、ピアノが上手くなっていたり成長している。

 

(パンジー毎年植えてしまう 冬に花色が乏しい所に貴重な花々)

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     去年今年貫く棒のごときもの(高浜虚子)

人間が区切りを付けて特別に考える元旦も、大晦日から一晩経っただけのことで、とりたてて特別なことでもなく、いつもと同じ時間が経つだけのこと、のような意味合いだと思うけれど、神棚など無い我が家であっても、新しく何かしら心を入れ替えてお雑煮に向かった。息子や孫なども集い、初詣など決まりきったことを、今年もした。

 

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「専業主婦」という言葉は今や化石になっているかと思ったら、まだ38%位は専業主婦もいるらしい。それでも時代は大半が息子家族同様、共働き世帯に向かうようだけれど。長い間専業主婦をしていた私。泊まり客の準備やら、後かたずけなど、イベントの前、後の主婦の仕事は多い。

 

 (土手の水仙 )

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まぁしかし、離れて住んでいるので、おばあちゃん業もたまにするだけだし、母業もほとんど廃業状態であるし、掃除はルンバ、ゴミの分別捨て仕事は夫任せで(これはかなり助かる。週に2.3回は可燃物やプラスチックやら何かとあるので、夫が風邪を引いたりして私がすることになるとよく分かる)、私の主婦業も半減して楽になった。

 

(暖かいせいか野菊もまだ咲いている)

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無限にある主婦の仕事、夫にお任せしているのはまだある。風呂掃除、洗濯物畳みと2階への収納、外周り掃除など~。膝痛持ちの私なのでヘルプが必要ということを大義名分にしているけれど(笑)(^O^)。

 

(馬酔木がこんなに沢山ツボミをつけている。) 

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家族が集まる時には、もっと大きな家であれば、もっと広い庭であればと思うのだが、掃除や動線のことなど考えると、シルバー世代には、こじんまりした家がいいと言えるかもしれない(笑)。今年は、というよりもこれからは、なるべく物を増やさずシンプルな方向で暮らしていけたら~。

 

(寄せ植えのハボタン)

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まぁそんな中、一月の我が家の庭の様子を写してみましたが・・・。

 

(このフランソワ ジュランビルは成長が凄く早い 昨年春50センチ位だったものが、グングン伸びて小さいアーチの上まで・・・下にしだれてもこれは大丈夫らしい。枝も細くてしなやか、トゲは痛い      リンゴのような香りで耐寒性に優れている一季咲き。それにしてもどこまで伸びていくのかなぁ。     ) 

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