kameKiKu’s blog、小さな庭日記

バラ好き、コーラスとパッチワークが趣味の関西在住シニア、植物と共に日々雑感

残暑・・・リズムを戻す

だお盆休みを引きずっている私です(笑)。この年になるとそう簡単に疲れは取れないんです、ちょっとずつです(笑)。今日はお盆から休んでいたスイミングに、久々出かけてきました。いつもより軽めに上がりました。ちょっとずつです(笑)。今日からまたバタバタ動きまわる日常に・・・戻しましょう(笑)。

 

(盛りに咲いているサルスベリ)f:id:kameKiKu:20180822154753j:plain

 

常のリズムと言えば、有名なイチローの、毎日同じルーティンで、ハンコのように同じことをして、リズムを一定にしてことに当たる、というのは凄く分かる気がします。イチローだけでなくスポーツ選手など、それぞれ何らかの平常心を保つ方法、リズムを壊さないようにすることを大事にしていますね。

 

(友人にもらったケイトウが大きくなりました)

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分のことを説明するのに、わざわざそんな有名人を引っ張り出してこなくてもいいんですけれど(笑)、日常のリズムが崩れると、日常に復帰するのに少し時間がかかる私です(笑)。けれども日常の決まりきったリズムは頭を使うこともないので楽ですが、逆に日常に様々な出来事がある方が、脳のためにはいいのかもしれないとは思います。脳を刺激しますからね。でも時々でいいです、刺激は(笑)。

 

(秋海棠)

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ぁリズムというのはスイミングでも大事だし、歌を歌う時の呼吸のリズム、生活における時間のリズム、全てに大事だと思いますね。体力があまりない私だからかもしれないです。七月にやっていた市民検診、今年も無事でしたけどね・・・。

 

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では、そろそろ秋の準備、ボーボーに伸びるままにしていたツルバラのフランソワジュランビルを少し切りました。冬に剪定と思っていたのですけれど・・・。体は今の方が動きやすいです(笑)。ひまわりも引き抜いて、種を取るべく干しているところです。

 

(ひまわりと朝顔の種とり)

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にはヤマトシジミ蝶やアキアカネがよくやってきます。シオカラトンボは昔はよく見たのに最近あまり見ていませんね。どこに行ったのでしょうね。蝉の鳴き声も、油蝉の声をあまり我が家の所では聞きません。時々裏の桃の木に来たりして鳴いてはいますけれど・・・。蝉が少なくなっているのでしょうか。シジミ蝶とアキアカネを、そおーっと近づいてパチリ。

 

(ヤマトシジミ蝶)

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(アキアカネ)

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を吹き返してきたバラも、咲いています。秋バラを立派に咲かすためには、今は咲かせないんでしょうか、本当は。なかなか鬼になれない私です。。。春にあまりいい花を咲かせなかったマリアカラスも咲きました。強健種なので、このバラも暑さにめげず頑張っています。

 

(マリアカラス)

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(ツダンホンシンの蕾)

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(グラスアンデプリッツ)

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プチ断捨離

供達が帰り、後片付けも終わった今日、プチ断捨離をしました。まぁほんのちょっとだけなのですが、食器棚を開けて実行。

 

(クラウンプリンセスマルガリータ  このアプリコット色は好きです)

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勢集まるお正月やお盆などでも、個別に料理を付けることがなくなってきた今、お手塩皿は沢山いるのですが、個別の器は使わなくなってしまいました。戸棚には沢山五個セットの小鉢などがありますし、あちこち窯元などに行った時買った皿類も棚の前、後ろにぎっしり詰め込まれています。

 

(フレンチレース  これも花持ちのいい強健種です)

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使う器は大体決まってしまい、ほとんど使わない物なのに、それが何故かブレーキがかかるのです。このお皿は青磁で捨てるのは惜しい、これはあそこに行った時に買った物、などあれこれ言い訳が付いたりして・・・(笑)。物にはそれぞれ物語、というか思い出もついてまわるのですが、やっとのこと思い切って1/20くらいを処分することにしました。

 

(イレーヌワッツ  優しい色です)

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卓のテーブルの椅子も、昔のが取ってあり、二階に置いているだけで邪魔になっていました。テーブルそのものは知り合いに以前あげたのでした。何しろ集合すると11人になりますので、食卓の長いテーブルを臨時の折り畳み椅子を加えて何とか囲みますので、余分な椅子は不要というわけです。

 

(つゆ草が庭隅に咲いています  綺麗な青色に目が惹きつけられます)

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れから手の平をマッサージする機械も不要物でした。以前テレビの宣伝で、とても気持ちいいと言っていたので、これだ! と私は思ってしまいました。と言うのもパッチワークで針を長時間、毎日のように持つと、手や指が凝るのですね。それでこれはいいかも、と思って購入したのですが、ローラーのような隙間に手を入れて、ローラーのようなものがもみほぐすという仕組みでしたけれど、何故か気持ちいいどころか、手指の骨が痛いって感じになり、使わなくなっていたんです。この買い物は失敗でした。

 

(イヌホオヅキ というのだと分かりました。 庭に生えていてなんだろうと。小さい小さい花が咲き実が出来ます。)

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きな袋一杯の食器や椅子三点に手の平マッサージ機、買い取りの店に持ち込むと千円でした。捨てるよりは利用できたらしてもらえたら、ということで・・・。まだまだ片付ける物はあるはずですが、私は捨てる派、夫はとっておく派で、物が減りません。でも、先のことも考えて、少しずつ減らして行かなければね。不要物を売ったのは初めての体験でした(笑)。ひと仕事済ませた感じです(笑)。

 

いつの間にか・・・

盆で家族が集まり、ほぼ一週間大賑やかでした。いつの間にか涼しい風が吹いて、一日何てしのぎやすかったことでしょう。カラッとしていて爽やかな、まるで秋を思わせる日でした。エアコン要らずの久しぶりの日です。

 

(何度も咲いてくれるパローレ)

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でものことですが、夫婦二人から始まった家庭から、子供が出来、その子供が成長して独立した家庭を持ち、またそこに子供が出来る・・・何ていうことのない当たり前のことですけれど、繋がっていく家族の歴史が、積み重なっていくのを目の当たりにする気がします。久しぶりにタイから帰国した次男家族の顔も交え、家族の絆というものも思いました。ちょっとした祝い事を、レストランでフランス料理を食べて祝いました。

 

(ラジオタイムス)

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ではクレオメが咲きました。友人から苗を貰った一株のクレオメです。クレオメのフワフワとした花が咲いているのを見るのが好きです。バラもポツポツ咲いてきました。秋に備えて庭の手入れもしなければ・・・。

スイミングもせずカロリーオーバーになっているであろう我が身が怖いですけど・・・(笑)。

 

(クオレメ)

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佐川美術館

琶湖のほとりの守山市にある佐川美術館に行ってきました。田中一村(たなかいっそん)生誕110年特別展をしていたので、行ったのでした。その展示はNHK日曜美術館で先ごろやっていたものです。今回はカメラを忘れたので、スマホで撮りました。

 

(入り口は柱列のあるアプローチを進んでいきます。)

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4.5歳から絵を描いていて、大人顔負け、幼い時からその才能が開いているようで、幼い頃の絵から展示されていました。しかし、何と言っても一番の個性は、五十歳ごろに移住した奄美大島で描いた絵です。代表作「アダンの海辺」など浜辺の石などが細密に描かれていて、構図の大胆さと相まって独特の雰囲気、一村の世界をだしていました。

 

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には素人の私ですが、展示された若い頃の絵からみても、構図の取り方、軸物などの画面の使い方が伸び伸び奔放大胆で、余白などあまりないような画風です。それが一村さんの画風の感じで、奄美大島での代表作と言われる作品に結実したのだとわかりました。

 

(ピンボケですが・・)

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涯不遇であったようですが、今では田中一村という名は私でも知っているように、評価されてきて人気も出てきているようです。今日も沢山の人が美術館を訪れていました。芸術というものは、生きているうちはなかなか理解されないことが多いものですけれど、正しくそおだった人です。内部は写真はダメなのでパンフレットの絵をお見せしますね。

 

(アダンの海辺)

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(ビロウとブーゲンビレア)

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(館内のレストラン前からガラス壁面の向こうに見える景色)

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川美術館は、佐川急便が創立40周年の1998年に建てたもので、建物のアプローチに水をたたえて切妻屋根の建物を配した、竹中工務店の建築の代表的な評価の高い建物と言われています。常設展示では、平山郁夫の絵画と佐藤忠良の彫刻が沢山展示されている美術館です。スッキリとした外観、水と建物との融合のような建築です。到着した時は曇りっぽかったのですが、帰りには青空も見えていいお天気になっていました。

 

 

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(バスを待っているベンチから)

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昼は館内のレストランで、「比叡生湯葉そば」を、三十分以上待ち時間でようやくありつけました。近くには食べるところがないので・・・でも景色の良いところでいただけました。

 

 

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つもは車で来るのですが、今回は電車とバス。電車を使って来たのは初めてでした。ちょっと平日はバスの便が不便でしたが、まぁのんびり一日かかって美術館見物しました。平日の美術館見物、なんだか幸せ気分です。

大事な葉っぱ・・・庭のバラ達

晩水やりが必要な毎日。紫陽花などはいつも葉っぱをダラーンとさせています。七月の大雨以来雨らしい雨は降っていません。ランタナが可愛らしい花を次々付けてくれています。バラ達も頑張っています。ニュードーンは耐暑性にも耐病性にも優れているのを実感します。この暑さで、葉が落ちているバラもある中で、無農薬、無消毒の庭で沢山葉をつけたままでいます。嬉しいことです。

 

 

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ランソワジュランビルもアンジェラも葉っぱをつけたまま、茂っています。葉っぱをつけたままと強調するのが不思議かもしれませんけれど、無農薬、無消毒では往々にして葉が落ちてしまいがちなんです。夏の間哀れにも枝だけになったりするものも出てきます。パレードも、裏のマダムアルフレッドキャリェールも頑張っています。クラウンプリンセスマルガリータやパローレも。ラジオタイムズも・・・。

(ニュードーン)

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(フランソワジュランビル)

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(アンジェラ)

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(パレード)

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(クラウンプリンセスマルガリータ)

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植えのスパニッシュビューティーは、半分くらい葉をつけていますけれど・・・葉っぱは大事なんですけれど・・・。地植えはともかく鉢植えは土が大事、と改めて思ったりしています。「バラの土」で植え替えたものは、比較的しっかりしているのでそう思うんですけれど・・・。同じように育てているのに、葉っぱを落とすものや落とさないものがあり、その性質によるのか違いがあります。

(ラジオタイムズ)

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アリーローズが暑い中、花を咲かせていました。夏は咲かせないと言う方多いんですけれど、・・・迷ってしまいます。葉っぱばかりお見せしましたけれど、ポツポツ咲いているものもあります。

(メアリーローズ)

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(粉粧楼)

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(スノーグース)

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(ロココ)

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庭に避難しているモナリザやマリアカラス、グラスアンデプリッツなどは葉を落としてしまっています。涼しくなっていくとまた復活してくるのでしようけれど・・・。

ひまわりは全部開花。ちょっとひ弱なひまわりもあります。鳳仙花は益々花盛りに・・・。力強いですね、夏の赤は。

 

 

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手ではヨウシュヤマゴボウがニョキニョキ育って実を付けています。これから紫の実が沢山付きますね。野原の野草の中では存在感のある植物ですね。

 

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八月、葉月・・・・

今日から八月。。。まだまだ暑い日が続きますね。外仕事の方は本当にうだってしまうような感じでしょうね。家にいればいい私などは、エアコン付けた部屋にいれば快適ですけれど・・・。

 

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ワイドショーをにぎわしている次々出て来るスポーツ系の問題。スポーツ系は先輩後輩の縦系社会だから、そうなるのではないかと私的には思うけれど。。。やっぱり自由に物が言えるようじゃないと、風通しが悪くなるのじゃないでしょうか。長年同じ方がトップというのも、淀んでいく元になると思いますけれどね。驕れる者は久しからず・・・・と昔から言いますね・・・。

 

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さてさて我が家の庭では、サルスベリが咲き出しました。他所のサルスベリはとっくに花盛りなのに、我が家はいつも、どの花も少し遅れて咲いていきます。夏の青空にピッタリ似合うピンクの花のサルスベリ。夏っていう感じがしますね。

 

サルスベリが各家の門かぶりや、庭に植えられていて、空に向かってピンクや藤色に近い色の花を、房咲きに豪華に咲かせているのが見える真夏の昼下がりの住宅街の道には、人影が全く見えない時があります。太陽に照らされた白いアスファルトの道、誰も通らない夏の昼下がりの道に、夏を私は感じたりします。

 

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台風で折れたひまわりも、即座にテープを巻き、支柱を添えてやったところ、無事復活して垂れ下がっていた花首も上に上がりました。ほんの少しの手当で復活するのが嬉しいし、植物の生命力というものも感じます。五本全部咲いたらどんなにいいでしょう。今はまだ二本が咲いているところですけれども・・・。

 

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この間もお見せしましたけれど、タイで買った種の鳳仙花のような花、今盛りで盛大に花を付けています。真っ赤な花なので、我が家の庭では目を惹きます。今まであまり一年草の草花とか植えなかったのですが、こうしてみるとなかなかいいなと改めて思ったりしています。

 

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百日草はどこかからか貰った種でしたが、私が思っていた花の大きさではなく、小ぶりな小さな花でしたが、それでもポツポツ咲いてくれています。それも目を楽しませてくれています。

 

 

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 バラは返り咲きのフランシスブレーズが咲いています。厳しい暑さの夏をバラ達は乗り越えてくれるでしょうか・・・。少なくともあとひと月は夏の暑さを・・・頑張りましょう。

 

(フランシスブレーズ アプリコットピンクの花が咲きます) 

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ひまわりと梅酒

風が来る前にひまわりが咲いてくれました。五月に種を蒔いてから約三か月、ようやくです。グングン大きくなり、2.5メートルくらいになってます。バラの空いている深鉢に四つ植えたのですけれど、淘汰されて一本だけが立派に育ちました。栄養を取り合いしたんでしょうかねぇ・・・。あと四本はプランターに無事に育ちもうすぐ咲きそうになっています。

 

 

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近の我が家の庭は、支離滅裂になりつつあります。あれこれと植えてみたりするものが多くなり、まとまりのない庭になっています。でも、バラの花がなくなった庭では、少しばかりの花が咲いてくれて、和ませてくれています。しかしまぁ、考えもなくのあれこれで・・・。

 

(早く全部咲かないかな・・・いっせいに咲いたらきれいだけれど)

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ひまわりは矮性のものが最近は多く見られますね。夏にあちこちでやっているひまわり園などでは、丈の高いものが一面に植えてあって壮観ですけれど。私も以前行った事があります。中国縦貫道を通って、岡山の佐用町のひまわり。ひまわりの迷路とかもありましたね。

 

(これはケイトウです。矮性でしょうけれど、売っていたので買ってみました。  私のケイトウのイメージとは違いますね・・・力強い燃えるような花のはず・・・なんだか弱弱しい)

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我が家の庭ではそんなスペースもないので、ハナミズキの側にひまわりを置いているので、ハナミズキの葉っぱが花の周りに沢山あります。こんな大きいひまわりを育てたのは初めてです。やはり存在感がありますね。夏の花の主役。当分ひまわりを眺めて楽しめそう(笑)。種から育てる花というのは、咲くまでまだかまだかと期待したり、長くかかりますけれどその分楽しめますね。

 

は変わりますが、昨年末、水漏れ騒動をしたとき、床下収納庫から古い古い梅酒が出て来たと書きましたが、この梅酒はどうなっているのだろうと開けてみると、ちゃんと梅酒として飲めるものでした。古梅酒ですね。中には梅そのものがまだ入っていたので、それを取り出してたべてみると、別にその梅も梅酒の味のする食べられるものでした。

 

(まだ若かったから毎年梅酒を作ったりしていたんでしょうね、これ以後は作っていませんね・・・・)

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30個くらい取り出したので、半分は冷凍しておきました。どうするあてもなく(笑)。パウンドケーキに入れたら美味しいのができそうな気がしたので、今日作ってみました。最近は、ケーキ類を作るのをご無沙汰していたのですが、パウンドケーキは簡単、材料もすぐにあるので早速トライ。

 

 

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を刻む量が少なすぎました。3、4個刻んだのですが、もっと多くしても良さそう。洋酒漬けのレーズンと混ぜてもいいかも・・・・と一切れ食べながら思いました。まだまだある梅酒の梅。梅ジャムとかにもチャレンジしてみましょうか・・・。体調もよく、時間がある時に作りましょう。

 

 

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