これだけ寿命が長くなると、人生の午後を歩む私達の道程には色々なことがこれからありそうだ。ケラケラ アハハとばかりにはいかない時もありそう。私の母は103才まで生きれた。百までは遠い。この年になると、一年はあっという間の速さですっ飛んでいくのだ…
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