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kameKiKu’s blog

バラ好き、コーラスとパッチワークが趣味の関西在住シニア、植物と共に日々雑感

久しぶりの太陽

やっと太陽が・・・暑いだのなんだと言いながらも、太陽が降り注ぐのが一番だ。

選挙の日、晴れたことで投票率は上がるのだろうか。寒くても暑くても天気が微妙に影響するらしいけれど。どこかの国では、選挙に行かなかったら罰金が科せられるとか、テレビで言っていた・・・・。日本はもう少し投票率も上がった方がいいような気がする。

(ハスの花  セミの声も今年はじめて聞いた)

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自分の持つ一票が、なんの力にもならないという無力感が、選挙に無関心にさせる一番の原因。英国のこの前の国民投票のようになると、もっと真剣に考えるのかもしれない。国会議員から地方議員まで、おかしなスキャンダラスなことが多いのも政治に夢を持てなくなっている一因のような気がするけれど・・・(笑)。

 

(ネムの花  山際にポツンとある小さい寺)

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(スイレン )

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我家は今年は町内の区の役が回ってきている。16,7年に一度順番でやる家の並びの組長という役なのだが、早く言えば回覧板を回す役なのだが、今は地蔵盆(京都や近畿地方でしかこの行事はないのかもしれないけれど、)の準備の集会が開かれ、それが終わるまでは忙しい。

 

(少し上から見下ろす青々とした稲)

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地蔵盆は今年は8月の20日にある。大体24日前後に行われる。地蔵という名のとおり、子供のお盆の行事で1日子供達がお坊さんの法話を聞くことから始まり、お菓子をもらったり、公園で色々なゲームをしたり、夜には盆踊りがあったり子供中心のものだ。このため京都では、たいてい京都市内はじめ府内どこの町内でも、お地蔵さんがあるのが普通だ。

 

(道端で見たカンナとホウセンカ  両方懐かしい花だ。小さい頃の庭に咲いていた。ホウセンカの種をプチプチ飛ばして遊んだりした。ホウセンカはありふれたどこにでもある花だった。今はあまり見ないけれど・・・。)

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大人がそのおぜん立てをしたりせねばならないので、例年にのっとり準備が始まる。昔からの所ではない団地などでは、少しは大人も楽しめるように福引なども入れたりする。

 

(これはヤブカンゾウかもしれない 萱草と漢字で書く。万葉集古今集にも歌われているようだ。ワスレグサとして。)

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地域の小さい集会でも、一つのことに色々な考えがあったりするが、そこは地域だけあって、大きな議論になるとかにはならないが、これがもっと大きな組織だったり、国会のような所だったりすると、異なった考えの相手に、説明し納得させるというのは、なかなかに難しいことではないかなと、想像したりする。

 

(雨に濡れているノウゼンカズラ 地面に落ちている花も何だか私は好ましく思う)

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若い時は自分の周りのことで手いっぱいで、政治のことまで考えたりする余裕がなかったけれど、年を重ねると、世の中のことにも目を向ける余裕が出来てくる。今回から始まった18才からの選挙権。若い時は純粋ゆえに視野が狭まっているようなこともあるだろうけれど、大人としての社会参加、清新な息吹が示されるだろうか。

 

(選挙の学校の校庭にあったベコニアと朝顔 朝顔は子供達が作っているのか、沢山の鉢が並んでいた)

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選挙に行きながら、ちょっとだけ車でお散歩。夏枯れの狭いわがやの庭から目を移すと、あたりに夏の植物達を沢山見ることが出来た。田の稲も青々して美しい。早く梅雨明けにならないかなぁ。