kameKiKu’s blog

バラ好き、コーラスとパッチワークが趣味の関西在住シニア、植物と共に日々雑感

ビッグな~再会

今日は興奮しています。それというのも、クラシック界の大スター、今大活躍の佐渡裕先生と再会の機会があったからです。世界の音楽シーンで大活躍の超ご多忙な先生が、昔参加していたママさんコーラスに、ほんの数時間だけ顔を見せてくださり、合唱指導等を見せてくださった。私達、昔ご指導を受けた面々は、OBとして集まり見学していたのだ。

 (ペンタス)

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ずーっと合唱は続けているのだけれど、子供たちが小さい時は、今の女声合唱団ではなく、近くのママさんコーラスで歌っていたのだった。20人足らずの所で、今参加している50人以上の大所帯ではなかった。

 

(バレリーナ これはいつもほったらかしにしている。咲いているのに気づかなかった(笑)) 

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そのママさんコーラスに、指導者のご病気で急遽お願いしたのが、まだ学生だった佐渡先生だった。音大二年か三年の頃だろうか、おばさん達ばかりの所へ指導にきてくれたのだった。ママさん達は若々しいみずみずしい指導に新鮮さを感じたし、187センチの長身、大柄な体で前に立って指揮をされると、出ない声も出るようになり、話される言葉にも音楽性が溢れていて、その頃からカリスマ性があった。

 

(モナリザ  ) 

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学生なので、冬など半纏に毛糸のキャップで来たり、新しい車だったのか、車に乗り込んで帰られたのはいいんだけれど、靴が揃えて道路に置かれたままだったりして可笑しかったエピソードもあった。

 

(ビワの蕾) 

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五年の間ご指導されたようだけれど、私は9年ママさんコーラスにいて、佐渡先生のご指導は四年受けた。

 

(指導する佐渡先生) 

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今日のご指導ぶりを見ても、昔を思い出させられるようで、懐かしかった。ママさんコーラスに歌わせて、後からこうしたらもっと良くなると、指摘されることが、本当に曲が生き生きして音楽になって来るので、凄いと改めて思った事だった。どう素晴らしいかを、なかなか言い表し伝えるのは難しいのだけど~(笑)。

 

(チェリーセイジ) 

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何よりも一番素晴らしいことは、こんなに偉くなり世界のトップなのに、人柄が全く高ぶらず驕りもなく昔のままの気さくな事。テレビ等で見ても、全く飾らない京都弁でよく話してられるけれど、そのまんまなのです。私はそれに感動しました(笑)。場面や地位等で、変化していく人の方が多いのじゃないかと思ったりすると。

 

(ガザニア  花言葉は 「あなたを誇りに思う」、 「身近な愛」) 

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そして学生の時に初めて振ったママさんコーラスのことを、ご本にも書き、テレビのインタビュー等でも必ず僕の原点の一つです、と言われるその姿勢。下手な小さい合唱団だったのに、いつも言ってくださる。 

 

(裏のホトトギス)

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合唱人生の私は、いつも良い指揮者指導者に恵まれています。今の合唱団の指揮者も素

晴らしいご指導だし、なので30年以上も続けていますし~(笑)。指導者とのご縁、そこから時間を織り込んで作っていく歌とともに、人生の宝物です。

 

(猫じゃらしが秋の風情)

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佐渡先生は益々世界中で活躍されますように。

 

(水筒カバーを作った。キャシー中島さんの本「ハワイアンキルト」より)

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