9月20日頃からピリピリチクチク筋肉が突っ張っているような痛みが、右太腿の外側にありました。夜に寝ているときにもピリピリチクチクがあり、眠れなくなり鍼治療に行ったと前に書きましたね。鍼治療は3回やりました。
今はピリピリチクチクが割りと治まっています。鍼治療では腰と右腿を鍼しています。硬かった太腿の筋肉もやわらぎました。
でも､どうなってるのか分かったほうがいいと思い、病院にも行きました。膝手術の主治医の診察日に出かけました｡膝からなのか、また別のとこからなのか知りたかったのです。ちょっと腰が痛いとか自覚が少し前からありましたが〜､何もしていないのに、急にですから〜。
主治医は腰から来てるように言いました。次回にMRIを予約しました。膝手術の時に､出されていた痛み止めや､神経痛の痛み止めとか出されましたが、なるべく私は薬は飲みたくない気持ちです。
というのも、神経痛の痛み止めは、ずっと続けて飲まないとダメなようです。痛くないからと、勝手に止めれないようですし〜。薬はもらいましたが、しばらく様子を見ようかなと〜。
西洋医学は、やはり対処療法､悪いところを叩く、その部分を良くすることに専一になるようですが、東洋医学は、体全体の､中からの治癒力を引き出す治療、のように言われていますが、確かにそうですね。私はこちらの方が好きですね〜。先生の腕にもよりますが〜(笑)。
(2015年に挿し木をしたパキラこんなに大きくなりました)
鍼は、初体験は二十年前になりますが、超緊張して治療してもらったのを覚えています。私の住んでいる所では、鍼灸院や整骨院が沢山あります｡自分に合う所が見つかれば、心丈夫ですね。
明日も鍼灸院に行く日です。痛みの様子を見ながら〜間隔を開けたりして試して見ましょう。
年をとると、ガタガタっとくるのでしょうか〜お医者通いの予定が増えたようで、ちょっと気落ちしてしまうこの頃です。
