kameKiKu’s blog、小さな庭日記

バラ好き、コーラスとパッチワークが趣味の関西在住シニア、植物と共に日々雑感

今年も残り少なくなった

生に無駄な時間はないというけれど、今年はどうだったんだろう。ウィルスのせいで、動きを縛られて活動することはできなかったけれど、これもまた長い目でみると、普通に暮らす幸せを認識させてくれた、というプラスに考えようか・・・。

 

(シンピ)

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リスマスの日に人生を終えた友達もいます。クリスチャンのその方はクリスマスの日に天に召されたということに・・・宗教心があるのはある意味羨ましいこと。人生の終わりも、強い気持ちで受け止めることが出来るはず。ご主人が後に残されました。どちらが先になるかは、分からないものですね。必ず来る終わり、日常では意識もすることなく過ごしていますが。

 

 

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婚葬祭や出産などもコロナ禍では不自由を強いられていますね。密になるのを避けねばなりませんし、不特定多数の人が居るところや、蜜になりそうな所には行きたくありません。今の時期は自分を守るほか仕方ないですし・・・。

 

 

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 とうとうオルレアが年内に開きました、こんなに寒いのに。去年のブログを見ても、やはり年内に咲いていました。早く咲く遺伝子でしようか・・・。他のオルレアはまだ地に張り付いたような葉っぱで小さいです。

 

kamekiku.hatenablog.com

 

した掃除もしないので、まだ忙しくはしていません。明日くらいには、買い物行ったりそろそろ黒豆でも作っておきましょうか。黒豆は数年前まで作っていましたが、さほど孫や子供達にも人気でもないので、少量買った黒豆でやりすごしていましたが、今年は作ってみようと丹波の黒豆を買ってあります。上手く煮れるでしようか・・・。お正月をこうして健康に(今のところ)迎えられるだけでも、ありがたいことなのかも・・・ですね。