夫の付き添いで、病院に行きました。内科は予約、整形は当日受診申し込み、9時頃着いた病院、終わったのは1時半〜。
ホントに疲れました。座っているだけですけどね。
見ていると、自分たちも含めて、患者さんはお年寄りが多いです。生きていくのも大変や〜。。。
夫は毎日散歩に出掛けますが、膝が痛いと足を引きずって帰ってきます。それがしばらく続いているので、調べてみましょうと受診したわけです。
レントゲンの結果は、膝の軟骨も年なりに減っているけれど、腰も股関節も骨としてはなんともないとのこと〜ヤッパリ年取って古びてきた体のパーツ、ということ以外はなさそうですね。
以前も肩が痛い、手を上げると痛いと言って検査をしましたが、その時も同じでした。リハビリでマッサージをしてもらうのをしばらくして終わり。何もかも、年取って古びてきた、老化がなせる技のようです。
物忘れ、記憶が定着しないというのも、そのせいですね~。しかし、これは少しずつ進んでいます。
80才前後からは、健康度は個人差が大きくなります。元気な人は元気、少しずつ体調が崩れていったりしていく人も出て来ます。少しずつ未知の領域を体験するようになりますね。
そおそお、この間飛行機に乗りましたが、空港で金属検査されるときに、膝に金属入れてるものですから、引っ張り出され、体を前回は触りまくられましたので、今回は診断書を持参して見せたのに、一顧だにされず、相変わらず触りまくられました。
わざわざ診断書取ったのになぁ〜。。