kameKiKu’s blog、小さな庭日記

バラ好き、コーラスとパッチワークが趣味の関西在住シニア、植物と共に日々雑感

植物には恵みの雨 

最近は天気予報は必ず当たりますね。気象衛星のおかげなのでしょう。昔は天気予報は当てにならないことの例えでしたけれどね〜。雨雲レーダーはホントに役に立ちます。しばらく春になる雨が降るようですね〜。 

 

冬の庭ではバラのトゲばかり見ていることになりますが、これから春になっていくと、だんだんカラフルになり、目を楽しませてくれるようになります。

 

パレードも赤い新葉を出しています。  

 

 

 

 

移植のためツンツンに刈り込んだナニワノイバラも、2、3個の花は咲きそうな〜。 

 

 

スノーグース

 

マダム アルフレッド キャリエールの挿し木苗も3年目。これは裏に親の木があります。  

 

 

 

ニュー・ドーンも鉢底から根が出て、地面に深く入っています。いずれちゃんとしなきゃあ〜。。。  

 

 

3月中旬には、室内に置いていたシンビジュームの鉢を、全部外に出しました。そうしたら、急な寒さ〜不織布をかけたり慌てましたが〜あと少ししたら、暖かくなっていくはず。 

 

昨日は用事でスイミングに行けなかったので、今日行ってきました。 

 

やはり泳ぐと爽やかになります。4年休んでいたのに、体力落ちてないね、と見ている人に言われてちょっと嬉しかったり〜(笑)。一応1キロ20往復の泳ぎ込み?を自分のノルマと課しています。 

 

泳いでいる時は、往復の数しか頭にないので、それもいいのでしょうか、日常から解放されている時間です。もちろん完全にとは行きません。時計を見ながら、帰る時間を頭に思いながら〜。スイミングは、今の介護生活の私の体と心に、「恵みの雨」のようなものですね。